炊き込みご飯と一口に言っても、メインとなる具材によって相性の良いおかずは大きく異なる。代表的な3つのパターンで相性を見てみよう。
【鶏五目ご飯】
旨味とコクが強いため、おかずはあっさり系が基本。具だくさんの豚汁や、かぶと油揚げのお味噌汁など、根菜を中心とした温かい汁物がよく合う。副菜には浅漬けや冷しトマトが好相性だ。
【鮭と生姜の炊き込みご飯】
魚の脂と生姜のキレがあるため、卵料理との組み合わせが至高。フワフワの茶碗蒸しや、ほうれん草と卵の炒め物を添えると、彩りも一気に華やかになる。
【タケノコや山菜のご飯】
春の香りを楽しむ繊細なご飯には、天ぷらや唐揚げなど「揚げ物」のコクが驚くほど合う。旬の野菜の天ぷらを塩でいただくスタイルは、季節感を味わう最高の贅沢と言える。