現在地は日本の南の海上。台風14号は今後も高水温域から大量の水蒸気を取り込みながら、強い勢力を保ったまま北上を続ける見込みだ。太平洋高気圧の縁を回るように進路をやや東寄りに変えつつあり、17日頃には西日本から東日本にかけて最接近、あるいは上陸する可能性が強まっている。
進路予想にはまだ幅があるものの、関東や近畿、東海地方では長時間の暴風雨に見舞われるリスクが高い。各地域の最接近時間帯は、九州・四国エリアが16日夜から17日未明にかけて、近畿・東海エリアが17日午前中、関東・東北エリアが17日午後から夜にかけてと見込まれている。