収益化が進む一方で、運用者を悩ませているのが規約改正と税務面でのトラブルだ。特にステマ(ステルスマーケティング)規制の厳格化に伴い、「#PR」表記を怠った投稿や、虚偽の体験談を用いた宣伝に対するMeta側の監視の目はかつてないほど厳しくなっている。
一度規約違反判定を受けると、シャドウバン(検索・おすすめ非表示)に指定されたり、最悪の場合はアカウント自体が即座に永久凍結されるリスクがある。数年かけて育てた収益の柱が一瞬で吹き飛ぶ事故が後を絶たない。
また、副業として始めた個人の所得税申告漏れや、経費計上の誤りに対する国税庁のチェックも強化されている。「個人口座に端数が入る程度だから大丈夫」という甘い考えは通用しない。確実な記帳と規約遵守の徹底こそが、持続可能な運用の大前提である。 (出典: インスタ 収益 化(Yahoo!ニュース))