せっかくプロにセットしてもらった髪も、夕方には崩れてしまっては元も子もない。低価格でも完璧な持ちを実現するためには、スタイリストへの伝え方にもコツがある。
オーダー時には、理想の画像を提示するだけでなく「今日行く場所」「移動手段」「雨や風の状況」を率直に伝えよう。例えば「屋外のライブ会場で風が強い」「夜遅くまで披露宴と二次会がある」と伝えるだけで、プロはハードスプレーの量やピンの打ち方、土台の補強方法を最適化してくれる。
また、自分でできる長持ちのコツとして、首回りの汗対策が挙げられる。特に夏場や暖房の効いた屋内では、襟足の汗や湿気で巻いた髪がダレやすい。首元に制汗スプレーを吹きかけたり、ハンカチを忍ばせておく工夫だけで、セットの持続力は劇的に変わる。