パパ活で大人の関係を結ぶ場合、最もトラブルが多発するのが「ホテル入室前後」の条件交渉です。密室空間に入る前に対処しておかなければ、取り返しのつかない事態に陥るリスクを孕んでいます。
特に現場で多発している危険性と代表的なトラブル事例には、次のようなものがあります。
① お手当の未払い・持ち逃げ
「行為の後で財布からまとめて渡す」「次回まとめて払う」「銀行振込で後から送金する」と言われ、行為後にそのまま逃げられたり、ブロックされて連絡が取れなくなる被害が後を絶ちません。大人の関係を持つ際は、「ホテルに入室した直後、私服の段階で封筒や現金を手渡しで受け取る」ことを絶対条件にしてください。
② 避妊具の不使用・不同意の行為
事前の約束を破って避妊具を外そうとする(いわゆるステルシング)、事前の取り決めにない過激なプレイを強要されるといった身体的危険が存在します。「避妊しないなら帰る」「これ以上の行為はできない」と毅然とした態度を取れる境界線を持っておく必要があります。
③ 隠しカメラによる盗撮とネット流出
ペン型や時計型カメラを部屋に設置して無断撮影し、脅迫の材料にされたりアダルトサイトに売買・流出させられる事案が発生しています。少しでも不自然な機材やスマートフォンの置き方に気付いた場合は、その場を離れる判断が賢明です。