ラムーの売り場でも特に賛否が分かれるのが、精肉コーナーとベーカリーコーナーです。ネット検索で「ラムー 肉 まずい 理由」や「パン 買わない方がいい」といったネガティブなフレーズが浮上する背景には、原材料の特性と調理法の問題があります。
精肉コーナーの輸入牛肉や大容量豚肉は、脂身の割合が多かったり、筋が残っていたりすることがあります。また、解凍肉の場合はドリップ(肉汁)が出やすく、そのまま炒めるとパサつきや臭みを感じる原因になります。「筋切りをする」「酒や生姜で下味をつける」「余分なドリップを拭き取る」といった一手間を省いて調理すると、仕上がりに大きな差が出てしまいます。
一方のパン類に関しては、名物の「ホテルブレッド(大容量食パン)」や数十個入りのロールパンが人気を集める反面、「賞味期限内に食べきれずカビさせてしまった」「パサパサ感が気になる」という声もあります。大黒天物産のパンは保存料を過剰に使っていないケースが多く、購入後すぐに小分けして冷凍保存する習慣がない人にとっては扱いづらいことが敬遠される一因です。