公営ならではのリーズナブルな利用料金を維持しながら、民間フィットネスクラブ並みの充実したサービスを提供する。その裏にあるのが、官民連携(PFI)の成功だ。
行政の持つ公平性と、民間事業者が培ってきたトレンド感や顧客対応ノウハウ。両者の強みが融合したことで、無駄を徹底的に排除した効率的な運営が可能になった。インストラクターの質も極めて高く、個別のアドバイスに満足する利用者は多い。
予算の制約に悩む全国の地方自治体からも、視察の申し出が後を絶たないという。まさに公営スポーツ施設の理想形がここにある。