教育学部と並び、越谷キャンパスの知的な基盤を支えているのが文学部と人間科学部だ。多様性が叫ばれる現代において、両学部が果たす役割はかつてないほど大きくなっている。
文学部では、言語や文化の垣根を超えた多文化共生プログラムが拡充されている。留学生との日常的な交流空間はもちろん、世界各地の地域社会とオンラインで常時接続された国際協働学習室が稼働。一方、人間科学部では、急速な社会変化に伴うストレスやメンタルヘルス課題に応える専門的な研究と実践が行われている。臨床心理の現場を模したカウンセリング実習室や、行動分析を行う最新の実験設備が整えられ、心の問題に深くアプローチできる専門人材が日々育まれている。