今年の首位争いを牽引するのは、海外ロケを敢行した本格ミステリー巨編だ。初回放送直後から伏線だらけの重厚なストーリー展開が視聴者の考察欲を刺激し、圧倒的な熱量で首位の座を固めている。緻密に計算された脚本と、息をのむ映像美は映画さながらの完成度だ。
追随する第2位には、主演俳優の鬼気迫る演技が話題を呼ぶ社会派ヒューマンドラマがランクインした。単なる勧善懲悪にとどまらない複雑な人間模様を描き出し、大人世代を中心に強固な支持層を獲得している。第3位に食い込んだ痛快コメディも、週の半ばの疲れた心に刺さると好調な伸びを見せる。