迫力満点の一等賞で鑑賞したいなら、有料観覧席の確保が欠かせない。だが、2026年度のチケットは発売開始とともにアクセスが集中し、まさに争奪戦の様相を呈した。
もっとも人気を集めるのは、花火の開花位置と正面で向き合う「マス指定席」だ。家族やグループでゆったりとくつろげるため、早い段階で完売する傾向が強い。一方で、カメラマンや単身の旅行者に根強い人気を誇るのが「カメラマン専用エリア」および「イス指定席」である。もし公式の一次販売で落選した場合でも諦める必要はない。リセール制度や直前追加枠が用意されているケースが多く、打ち上げ数日前まで公式発表を細かくチェックすることが勝敗を分ける。