ニジガクの歴史を語る上で欠かせない出来事が、2026年春に行われた優木せつ菜役のキャスト交代です。コンテンツ開始当初から熱血かつ圧倒的な歌唱力で同好会を牽引してきた楠木ともりは、生まれつき関節が緩く痛みが出やすい「関節型エーラース・ダンロス症候群」の診断を受けていました。
激しいダンスや長時間のライブパフォーマンスを継続することが身体的に困難となり、関係各所との協議の末、2026年3月31日をもって降板することが発表されました。ファンや仲間から惜しまれつつも、楠木ともりの身体の安全を最優先にした英断でした。
そして2026年4月1日より役を引き継いだのが、実力派若手声優の林鼓子です。大人気作品のメインキャスト交代という重圧の中、林鼓子は楠木ともりが築き上げたせつ菜の情熱をリスペクトしつつ、持ち前の高い歌唱技術とダイナミックなパフォーマンスで優木せつ菜に新たな命を吹き込みました。2026年から2026年に至るライブや劇場版でもその歌声は絶賛されており、ファンからも「最高のバトンタッチ」として温かく受け入れられています。