成功を収めているプロジェクトの共通項、それは「運営側だけがコンテンツを提供するのではない」という点だ。プレイヤー自身がゲーム内でアイテムや新しいルール、さらにはミニゲームそのものを構築し、それを他のプレイヤーに共有・販売できるUGC(ユーザー生成コンテンツ)の仕組みが深く組み込まれている。
遊ぶこと自体がクリエイティブな活動であり、時にはそれが現実の収入に直結する。熱狂的なファンコミュニティがエコシステムを内側から支えることで、タイトルは開発会社の想像を超えたスピードで自己進化を遂げていく。エンターテインメントの境界線は、いま完全に溶け落ちた。