日本のクリスマスソングといえば、山下達郎の『クリスマス・イブ』や稲垣潤一の『クリスマスキャロルの頃には』などがすぐに思い浮かぶ。しかし、杉山清貴の表現するスタイルには、彼らとは異なる圧倒的な「爽快感と切なさの同居」が存在する。
突き抜けるような伸びやかなハイトーンでありながら、どこか哀愁を帯びた声質。語りかけるようなAメロから、一気に広がっていくサビへのボーカルの押し出し方は、杉山清貴というシンガーならではの天賦の才能によるものだ。甘さに流されない凛とした立ち姿が、この楽曲の品格を高めている。
日本のクリスマスソングといえば、山下達郎の『クリスマス・イブ』や稲垣潤一の『クリスマスキャロルの頃には』などがすぐに思い浮かぶ。しかし、杉山清貴の表現するスタイルには、彼らとは異なる圧倒的な「爽快感と切なさの同居」が存在する。
突き抜けるような伸びやかなハイトーンでありながら、どこか哀愁を帯びた声質。語りかけるようなAメロから、一気に広がっていくサビへのボーカルの押し出し方は、杉山清貴というシンガーならではの天賦の才能によるものだ。甘さに流されない凛とした立ち姿が、この楽曲の品格を高めている。