東福寺では、参拝の記念として複数の魅力的な御朱印が授与されています。代表的なものは、本尊である釈迦如来を祀る「大佛宝殿(大仏宝殿)」の墨書が入った通年御朱印です。力強く端正な筆致が印象的で、多くの参拝者がまず受ける一枚です。
その他にも、鎌倉時代の開山・聖一国師(円爾)ゆかりの御朱印や、八相の庭の枯山水をモチーフにしたオリジナルデザイン、季節ごとの限定切り絵御朱印などが登場します。特に紅葉シーズンには、通天橋と紅葉が精巧にカッティングされた秋限定の特別な授与品が人気を集めます。
御朱印の受付場所は、本堂付近の授与所や方丈庭園の拝観受付付近に設置されています。混雑時は書き置き(紙での授与)の対応が中心となる場合が多いため、持参した御朱印帳に直接記帳してもらいたい場合は、時間に余裕を持った訪問をおすすめします。