2026年に抜本的拡充が図られた新NISA。制度開始から数年が経過した2026年現在、その恩恵を最も受けているのが、社会人になってすぐに積立投資を始めた20代後半の世代です。
彼らの多くは、世界株(オルカン)や全米株式(S&P500)といったインデックスファンドに毎月一定額を投じ続けてきました。初期の数年間は目に見える変化が少なくても、複利の効果と円安・株高の波が重なり、資産が加速度的に膨らむフェーズに入っています。「毎月5万円の積立」を淡々と継続した結果が、現在の大きな差となって現れているのです。