韓国ウォンの紙幣は全部で4種類あります。それぞれの日本円換算の目安と特徴を整理しておきましょう。
【韓国ウォン紙幣の種類と目安価値】
- 50,000ウォン札(申師任堂):約5,600円〜5,750円(高額紙幣。買い物や両替で頻繁に登場)
- 10,000ウォン札(世宗大王):約1,120円〜1,150円(もっとも使い勝手の良い主力紙幣)
- 5,000ウォン札(栗谷李珥):約560円〜575円(少額の買い物やお釣りに便利)
- 1,000ウォン札(退渓李晃):約112円〜115円(屋台やチップ感覚の支払いに)
※硬貨には500ウォン、100ウォン、50ウォン、10ウォンが存在します。
韓国は世界有数のキャッシュレス社会であり、屋台や一部の市場、交通系ICカード(T-money)へのチャージを除けば、ほぼすべての店舗でクレジットカードやWOWPASSが使えます。
そのため、2泊3日の標準的な旅行であれば、現金は1人あたり5,000円〜10,000円分(約4万〜9万ウォン)を用立てておけば十分です。大金を持ち歩く必要はなく、残りはすべてキャッシュレス決済に集約するのが防犯面・利便性の両面でスマートな選択です。