「自分は太っているのではないか」と不安を抱く方が最も気になるのが、医学的な肥満と見た目の太さの境界線です。BMIの計算式は「体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m)」で求められます。
日本肥満学会の基準では、BMI25以上が「肥満(1度)」に分類されます。140cmにおけるBMI25の数値は49.0kg以上です。つまり、体重が49kg未満であれば医学的には決して肥満ではありません。
しかし、視覚的な印象としての「太って見える境界線」は、一般的にBMI23(約45.1kg)を超えたあたりから意識される傾向にあります。140cm前後の低身長の場合、身長が高い人と比べて縦のフレームがコンパクトな分、体重が2〜3kg増加しただけでもフェイスラインやお腹まわりに変化が現れやすいのが特徴です。ただし、40kg台前半であれば十分引き締まった体型を維持できます。