Q1:「after 10 minutes」という形が文法的に正しくなるケースは全くないのですか?
A1:日常会話の単独使用では誤用となりますが、過去の文脈で「after 10 minutes of waiting(10分待った後)」のように、前置詞句として動作や状態を後ろに伴う形であれば文法的に成立します。ただし、「今から10分後」の意味では一切使えません。
Q2:「10 minutes later」は会話の冒頭で使っても大丈夫ですか?
A2:単体で「今から10分後」を意味して使うことはできません。「10 minutes later」は必ず基準となる過去の出来事が前に存在している必要があります。物語のナレーションや、過去の出来事を時系列で説明する場面に限定して使用してください。
Q3:「in 10 minutes」は「10分以内」と解釈されることはありませんか?
A3:厳密には「10分が経過した時点」を指します。「10分以内(10分未満のどこか)」を明確に伝えたい場合は、「within 10 minutes」または「in less than 10 minutes」を使うのが適切です。