必須書類を揃えただけで安心してはいけません。実際の健診現場では、思わぬハプニングにより「これさえあれば…」と頭を抱える保護者が後を絶ちません。多くの先輩ママ・パパが後悔した意外なアイテムの上位を紹介します。
第1位は、1ヶ月検診用のおくるみや大判バスタオルです。健診では身体測定や医師の診察のため、赤ちゃんを何度も裸にします。暖房や冷房が効いた院内でも、服を脱いだ赤ちゃんはすぐに体が冷えてしまいます。診察台や計測器の上に敷いて衛生面を保つ役割も果たすため、肌触りの良いバスタオルや薄手のおくるみは2枚用意しておくと重宝します。
第2位は、調乳不要ですぐに飲ませられる常温対応の液体ミルクとアタッチメント付き乳首です。慣れない環境で赤ちゃんが突然激しく泣き出した際、お湯を沸かして冷ますスペースや時間が確保できない場面は多々あります。缶や紙パックから直接飲ませられる液体ミルクがあれば、待合室の隅でも即座に空腹を満たすことができます。
第3位は、A4サイズが入るクリアファイルとジッパー付きポリ袋です。健診当日は、予防接種のスケジュール表や各種指導パンフレット、領収書など大量の書類が手渡されます。カバンの中でぐちゃぐちゃになるのを防ぐファイルと、使用済みおむつや吐き戻しで汚れた肌着を密封して持ち帰る防臭袋は、スマートな受診に欠かせない隠れた必需品です。